白紙









第九九八並列世界 淫魔の戯れ 第6部『』


月明かりが差し込むだけの深夜の保健室、そしてそのベッドには動くことを一切封じられた東方聖母教会のエージェントシスターである
美沙と淫魔が二人。一人は美沙と同じく東方聖母教会のエージェントシスターだった茜、こちらは美沙と同じく修道女の姿をしている、そ
してもう一人はつい先程淫魔に生まれ変わったこの学校の生徒だった愛莉、愛莉は黒いボンデージを着ていて見るからに淫魔といった
いでたちだった。
身動きできない美沙は処女のままに淫魔の毒を与えられ狂い始めていた、そして二人の淫魔は交互にそして執拗に美沙のアナルを責
め立てた、美沙の秘部は完全に無視して。
「あふぅ・・・シ、シスター茜・・・わたくし、わたくしなんだか・・・あっ」
愛莉の濡れた指と茜の舌先が交互に美沙のアナルを撫で回す、先程見せ付けられた愛莉のアナルオナニーで興奮しきっていた美沙に
とって、その愛撫は悦楽以外の何者でもなかった。そしてその悦楽は自慰行為すら経験の無い美沙にとって理性を焼ききるのに十分な
破壊力を秘めていた。
「なんだか・・・どうしたの?シスター美沙」
淫毒に理性を犯され意識が朦朧となっている美沙は目の前にいる淫魔の茜を以前の東方聖母教会のシスター茜として認識してしまって
いた、その事を逆手にとって茜は以前の『優しいシスター茜』を装い美沙の心のヒビを広げ付け入ろうとする。
「こんなこと、いけないことなのに・・・なのに・・・」
かすかに残っている美沙の理性がブレーキをかけようとする、しかしその制動は二人の淫魔の前ではあまりにも儚く、そして無力だった。
「いけないこと?どうして?気持ちいいから?」
いつの間にか美沙や茜と同じ修道女の姿になった愛莉が尋ねる。
「だって・・・こんなこと、こんな気持ちの良い事・・・ダメです」
愛莉の巧みな誘導、ついに美沙自身の口から気持ち良いという肯定の言葉が生まれる。
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